かずきち。の日記

サーバサイドエンジニアのつぶやき

なんで紅葉するか知ってる?紅葉の原理は色によって違う!!

今週のお題「紅葉」

若干紅葉のシーズンは過ぎつつありますが、紅葉の原理って知ってる?
秋になると葉っぱの色が変わるというのは小学生的な見解でして、日照時間の減少によるクロロフィルの分解によります。

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引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%91%89


例えばイチョウの葉っぱでも緑色の箇所だったり、黄色の箇所があるのはそういう理由です。

赤い葉っぱの理由

葉の赤色は色素「アントシアン」に由来します。
アントシアンは春から夏にかけての葉には存在しないんです。。
老化の過程で新たに作られるやつですね。
アントシアニンは光の害から植物を保護する働きを持っているため、
老化の過程にある葉でクロロフィルやカロテノイドを分解する際に、葉を守るために働くと考えられている。
ということです。

黄い葉っぱの理由

葉の黄色は色素「カロテノイド」です。
カロテノイド色素系のキサントフィル類は若葉の頃から葉によく見られます。
春から夏にかけては葉緑素の影響によりなくなっていきます。
秋に葉のクロロフィルが分解することにより、目につくようになる。
カロテノイド色素も光による害から植物を守るために機能している。

赤い葉っぱの原理

黄葉と同じ原理であるが、タンニン性の物質や、
酸化重合したフロバフェンと総称される褐色物質の蓄積が目立つためとされる。
黄葉や褐葉の色素成分は、量の多少はあるがいずれも紅葉する葉にも含まれている。
本来は紅葉するものが、アントシアンの生成が少なかったりすると褐葉になることがある。

そんなわけで、どんどん色は変わっていくし、これが紅葉する理由です。